異業種からの参入で小さな飲食店をやってるけど何か質問ある?小さな飲食店主の経営幼稚園

これから飲食店を始めたい方や既に小さい飲食店のオーナーをされてる方に役立つかもしれない情報を書いていきます。

店内で寝てはいけない理由と解決策

 - こんな飲食店は嫌だ

      2015/11/02

飲食店を開業して、昼夜ぶっ通しでの営業、疲れますよね。

レストラン形式だとランチとディナーの営業の間に休憩時間をとる方も多いと思います。

その休憩時間に用があってお邪魔すると、店内の椅子をくっつけたり、ソファをベッド代わりに寝ているなんて光景をよく見かけます

あれ、気持ちはすっごいわかるんですけど、よくないですよね。ダメですよね。

やっぱりお客さんが食事をする為に座る椅子やソファであって、スタッフが寝る為の物ではないですし。
なによりそんなもんで疲れが取れたら苦労しないですよ。

とはいえ、そんな時に寝られるのと寝られないのだと疲れの取れ具合が違うんですよね・・・。

という悩みを僕も抱えていました。

解決案は2つ。しかもどちらもお金がかかる。
でも、店舗で従業員が寝ているという事実はお客さんにしてみたらこちらが思う以上にショックだそうですw

改善しましょう。

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仮眠室を作る

店舗に事務所を兼ね備えているのであれば、そこを仮眠室にするでもいいでしょう。

簡易的なベッドを用意する事で寝られるのは最高です。

僕の店はスタッフルームと称した小さい部屋(更衣室兼倉庫みたいなの)があり、そこに設置しました。
安物を買ったからすぐに壊れましたが、お客さんが食事するスペースで寝ているわけでもないし、良かったです。

もし、店舗に備えがなければ、近くのワンルームを事務所として借りるのも手ですね。
ただ、どんなに安くても数万円~の出費になってしまうのでかなり痛手ではありますが・・・。

簡易ベッドを設置する事に注意が必要なのは、「そのまま店舗で寝泊まりするようにならないこと」です。
たまにいるそうです、そういう方がw

お風呂にも入れないから不潔ですし、やっぱりお客さんの立場からしたら店主が店に泊まってるのってなんだか嫌ですよ。

店舗近くに引っ越し、昼休みに帰る

僕が次にとった行動がこれ。

店舗のすぐ近くに引っ越し、休み時間に帰ってしっかり休むというものです。
実はこれがかなりリラックスできます。あたりまえですが。

問題は、今持ち家の人だったら引っ越せない事ですかね。

あとは引っ越し費用もバカにならないから躊躇しちゃいますよね。

でも店舗近くに住むと楽でいいですよ~。
通勤もクッソ近いからほとんど直前まで寝ていられるし、忘れ物をしてもすぐに取りに帰れるし。

遅くまで残業してても店から家まですっごい近いから翌日に響きにくいですしね。

おわりに

僕は結局どちらの方法もダメで、最終的には「ランチは他の人に任せて自分は夜しか出ない」という選択肢を取りました。

これなら夕方近くまで寝ていても問題ないですし、仮眠室もいらない!

どうしても自分で調理しないと気が済まない店主は別ですが、そうでないのなら体力的な負担は分担できると楽チンです。

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