異業種からの参入で小さな飲食店をやってるけど何か質問ある?小さな飲食店主の経営幼稚園

これから飲食店を始めたい方や既に小さい飲食店のオーナーをされてる方に役立つかもしれない情報を書いていきます。

マクドナルドはターゲットを見誤った?

 - 飲食店関連コラム ,

      2015/11/02

近年マクドナルドの評価が下がっていますね。

収益も下がっているみたいで、僕としては日本からマクドナルドがなくなったらすごく寂しい!!

だからカサノヴァ社長にも頑張ってほしいところです。

さて、

先日そんな大好きなマクドナルドに行って食事をして、昨今のマックから学べるところがあるんじゃないか?と思いました。

掲げていることと実際にやっていることが違えば、どれだけ説明しようとも無理が出る

僕も正直、最近のマックはどうしちゃったの??と思っているうちの一人。

いったい誰に来て欲しいんだろう?

大手だから、小さい飲食店・個人店のマーケティングはそのまんま適用出来ないのかもしれないけれど、誰をターゲットにしているのかがわからない。

というのも、

「100円あったらマックへ行こう♪」(今も掲げているかはわからないけど)

というフレーズと

「全面禁煙」

という行動がズレている気がするんです。

禁煙を求めるようなユーザーが、100円で食事が出来る空間を求めているユーザーと合致するか、という話。

正直言って、マクドナルドのお客さんの質は低いと思っています。
小学生がお小遣いで行けるお店って感じ。

先日も、何もオーダーしていない小学生が席を陣取ってゲームしていました。

それをマクドナルドが許容しているのかどうかは知りませんが、実際問題そういう事が起きていたんです。

となりのテーブルではコーヒー一杯と仕事の資料を全面に広げている保険外交員っぽいおばちゃん。

つまり、マクドナルドが提供しているものって、「誰でもきてね。どんな使い方でもしてね。」っていう感じだと思っていたんです、僕は。

だからこそ、商品のクオリティが多少低かろうとも許される、みたいな。
(美味しいですけどね、ビッグマック)

なのに、「タバコ吸う人は来ないでね」みたいに制限してしまうのってどうなんだろう?と疑問に思ったということです。

僕は吸わないし、むしろ副流煙でアレルギーの喘息が出ちゃうタイプなので助かるんですけどね。

お客さん目線に立てばわかること

先ほども書いた通り、大手さんのマーケティングは僕にはわかりませんから、特に偉そうな事は言えないんですけど、一お客としてマクドナルドに行って、違和感を感じたというのは事実なんですね。

やっぱりお客さん目線に立てば見える事っていうのが、どうもやっている側からは見えないというのが往々にあるみたいです。
僕らも気をつけなければいけません。

ちなみに、僕にとっては子供の頃からマクドナルドは特別な存在でした。

週末になると父が連れて行ってくれて、初めてビッグマックを食べた時には
「なんじゃこりゃあああああクッソうめぇぇぇぇ」
って思ったものです。

あんなジャンキーなもの、日常食ではありえないじゃないですか。
特別な日にしか食べられないんですよ。

だからこそ、健康によくなかろうとも問題ない。
たまにしか食べないから。

僕は今でもマクドナルドに行く時はビッグマックにコーラとか、シェイクとか、とにかくカロリーなんて気にしないし好きな物を食べます。

日本人にとってはそれでいいじゃないかって思うんです。

だからこそ、目指すべきはよりジャンキーな方向性というか。
より体に悪いけど、むっさ美味しいハンバーガーを作ってほしい。

きっとアメリカではハンバーガーは日常食だから、
普段から食べるからこそ、健康志向になっていくのかもしれないです。

でもやっぱり日本ではまだまだ特別な存在であって欲しい。

というのが、僕の個人的な見解です。

まとめ

結局何が言いたいかっていうと、僕らも

誰のために存在している店なのか

という事をもう一度見直しましょうってことです。

そして、その人(=ターゲット)に向けてメニューやサービスを展開しているか

その人に向けてキャンペーンや広告を打っているのか

その辺を今一度確認しましょう。

[参考]ターゲットを決めなければ顧客が満足するはずがない

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