異業種からの参入で小さな飲食店をやってるけど何か質問ある?小さな飲食店主の経営幼稚園

これから飲食店を始めたい方や既に小さい飲食店のオーナーをされてる方に役立つかもしれない情報を書いていきます。

いいお客さんを集める第一歩はターゲットを知る事

 - 飲食店関連コラム , ,

      2015/11/03

26e20d93c47cf6290b07d6bec3965015_s

あなたのお店が生まれ変わるチャンスは目線を変えること

突然ですが、あなたが今のお店を始めた理由はなんですか?

  • やりたかったから
  • できることだったから
  • 稼げそうだったから

もしこの3つのどれかに当てはまるなら、あなたのお店は生まれ変われるチャンスがあります。

僕は商売の基本は「誰かの役に立って、そのお礼にお金を貰うこと」だと思っています。

実際に僕がお金を払いたいのは僕の役に立つだろうと思えることのみです。
※払いたくないのに飛んでいくお金があるのも事実ですが・・・。

上記3つの動機って、何がおかしいかわかりますか?
全部「自分目線」なんですね。
順に見ていきましょう。

やりたかったから

僕が僕の店を始めたきっかけはこれでした。
憧れのお店さんがあって、とてもカッコよくて、僕もやりたかった。

誰が欲していて、何が出来て、よりもまず先に「やりたかった」が先行していました。

「自分がやりたいこと」は、趣味です。
他人の趣味にお金を払ってくれる人なんてそうそういません。

できることだったから

僕の友達の料理人は「これしかできないから」といって飲食店を始めました。
正確には「これしかできないと思い込んでいたから」かもしれません。

でもあなたが「何が出来る」「何が出来ない」は、お金を払う人からしたら関係ありません。
その人が望むことなら「できる」ようになってなければならないし、今「できる」ことも昔は「できない」ことだったはずです。

稼げそうだったから

これも他の2つと同じで、あなたが「稼ぎたいからお金をください」と言って、お金を払ってくれる人なんていませんよね。
僕だったら「あなたを稼がせたら僕に何のいいことがあるの?」って聞いちゃうかもしれません。

受け取るお金は、笑顔にしたお礼

自分がお客さんになると、そのサービスが自分にとって価値がある物じゃなければ絶対にお金を払わない。

でも自分がお店さんになると、価値のないサービスでも「自分がやりたいから」「自分に出来るから」「自分が稼げそうだから」という理由で始めてしまうんです。

いや、きっと最初はお客さんの笑顔や喜ぶ顔が頭の中にあったはずなのに、忙しい日々の中で忘れてしまうんです。

考えてみてください。

あなたが来て欲しいと思っているお客さん=いいお客さんは誰ですか?
そしてその人は、あなたに何をして貰って笑顔になっていますか?

あなたが受け取るお金は、その人を笑顔にしたお返しなのかもしれません。

「誰かの役に立ちたい」では誰の役にも立てない

あなたが望む、あなたのお店に来て欲しい人はいったい誰ですか?
どんな人でしょう?
何を着て、どんな物を食べて、どんな毎日を過ごして、どんな気持ちの人でしょうか。

「誰かの役に立ちたい」と思っているうちは誰の役にも立てないんです。

例えば、肩がこっていない人の肩をマッサージしてあげてもくすぐったいだけで何の役にも立っていない。
運動の為に電車に立って乗っている人に席を譲っても嬉しくないかもしれません。

困っている人の悩みを解決してあげるから「役に立つ」んです。

じゃあその「困っている人」を知らなければならないですよね。

その人がどんな誰で、何に困っているのか。あなたはその悩みを解決する為にお店をオープンしたはずなんです。

課題

ではステップ1の課題です。

下記問いの答えを紙に書きだしてみてください。

 

1.あなたが来て欲しい「いいお客さん」は、どこに住んでいますか?

2.あなたが来て欲しい「いいお客さん」は、どんな趣味、どんな仕事、どんな生活をしていますか?

3.あなたが来て欲しい「いいお客さん」は、その生活の中で何に困っていますか?

4.あなたが来て欲しい「いいお客さん」の悩みをあなたはどうやって解決しますか?

スポンサーリンク

こんな記事も読まれてます

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です