異業種からの参入で小さな飲食店をやってるけど何か質問ある?小さな飲食店主の経営幼稚園

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南麻布の割烹「久田」の○○すぎる経営者が逮捕された件から飲食店主が学ぶこと

 - こんな飲食店は嫌だ ,

      2016/02/05

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今日のニュースで知りました。
見習いの股間蹴り上げた容疑 南麻布の割烹店経営者逮捕|朝日新聞デジタル

南麻布の有名な割烹「久田」の経営者兼料理人の某氏が
見習い従業員の股間を蹴り上げて逮捕されたという事件です。

正直、この事件を見て
「料理人ならこれぐらいあたりまえ」
とか言っている人たちもいると思います。

その人たちは自覚してほしい。
あなたたちは本当にクズだという事を。

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人間には口がある

自慢でもなんでもなく、あたりまえのことだと思ってますけど、
僕は開業から一度足りとも従業員に暴力をふるったことはありません。

当然、開業前の職場でも、誰からも暴力は受けていません。

下手すれば会社に損害を与えるかもしれないようなミスをしたときも、
叱られこそしたものの、殴られるなどは考えた事もありませんでした。

正直言って、口より先に手が出るような人間は、バカです。
人間は何の為に口や耳があって脳が発達したと思ってるんですか。
殴れば、蹴れば、その人が出来るようになると思ってるんでしょうか。

それとも、自分がやられてきた事だから、自分もやっていっていいと思ってるんでしょうか。

料理人の暴力は、弱いものいじめに過ぎない

被害者の見習い料理人が何て言っていたか。
容易に想像がつきました。

「修業だと思って耐えていた」

ね。
思った通りです。

挨拶をしなかったという事で、股間を蹴り上げられて
何が修行なんでしょう。
股間を鍛えなければいけない料理人って、どんな料理するんでしょうねw

こういう環境に置かれる人間の心理としては、
毎日脅迫されているような状態です。
逆らうことが出来ない。

つまり、理不尽な言い分だったとしても、聞かざるを得ないんです。

逆らうことが出来ない人間に日常的に暴力をふるっていることが
果たして教育と言えるでしょうか。
これは動物や幼児の虐待、弱い物いじめの一つです。

暴力は暴力。立派な犯罪です。

おわりに

はっきり言って、飲食店の日常的な暴力は悪しき風習です。
僕が憧れた洋食のお店さんも、実態はそうだというのを従業員から聞き、一気に蔑みました。

でも、僕のように話を聞いただけの第三者が摘発するのは、なんかおかしいです。
やっぱり、そういう実態を実際に見ている人が摘発しなければいけない。

もちろん、そのお店にはお世話にもなったことでしょうし、
素敵な思い出だってたくさんあると思う。

でも、それとこれとは別です。
犯罪者を匿うのは、犯罪者と同じです。
何度でもいいますが、暴力は犯罪です。教育ではない。

僕は、今回の件が摘発されて良かったなと思っています。
少なくとも、一人の弱い人間が救われたわけだから。

そのお店で世話になっていた先輩料理人などは、路頭に迷うかもしれません。
でも、それは自業自得です。
犯罪者の犯罪行為を日常的に見逃していたんですから。

僕としては、料理人は今回のこの事件から、
普通の社会人だったらあり得ない行為だという事を学んでほしいです。

口より先に手が出るなんて、
あまりにも原始的、野蛮な行為です。
そんな人が普段は理性を抑えてられるなんて信じられません。
「他にも何かやってるんじゃないの」って思われても仕方ない。
そういう状況を作っているということです。

できれば加害者には二度と飲食の世界に戻ってきてほしくない。
食について語る資格すら失ったと思ってもらいたい。
自分がやったことを悔いて、どうか身を引いてください。

最後に、もういちど。
今回の事件を見て「料理人ならこれぐらいあたりまえ」なんて思ってる奴は、
実際にやってないとしても、コイツと同じ「クズ」です。
自覚しましょう。

※まだ容疑者なので本当にやったのかはわかりませんけどね。

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