異業種からの参入で小さな飲食店をやってるけど何か質問ある?小さな飲食店主の経営幼稚園

これから飲食店を始めたい方や既に小さい飲食店のオーナーをされてる方に役立つかもしれない情報を書いていきます。

なぜ悪評を書かれるぐらい徹底的に嫌われる店は魅力的なのか

 - 飲食店経営のヒント

   

hate

今日、面白い格言を見つけたのでシェアしたいと思います。

評論家が何を言おうと気にしないことだ。
これまで評論家の銅像が建てられたことがあったかね。

これはフィンランドの作曲家、ジャン・シベリウスの言葉だそうです。

どうでしょうか。僕はとても勇気づけられました。
「嫌われててもいいんだ」って事じゃないかと思ったからです。

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 悪評を書かれるお店が魅力的な理由

飲食店は「グルメ」というジャンルが取り上げられやすいからか、
どうしてもブログに書かれやすかったり、食べログでやり玉にあがったりする機会が多いです。

もちろん取り上げて頂く事は嬉しいんですが、
中には一方的な悪口を書いているだけの物があったりするのも事実です。

「言わせておけ」
飲食店を経営されている諸先輩方はそういいますが、
やっぱり自分の店が否定される事は、自分が否定されているような気がして落ち込みます。

でもそこで、さっきのシベリウスの言葉を思い出してください。

ブロガーや食べロガーなんて、評論家気取りなだけの小物。
あなたがやっている事の方が遥かに偉大だということです。

もちろん僕らは銅像が建つほどの偉人ではありませんが、
評価される側というのは、勝手に評価している人間よりも崇高な立場にいるということです。

・・・ちょっと持ち上げすぎたかな。
でも、ネットで悪評を書かれたぐらいで落ち込んじゃダメだということだけわかってください。

逆に悪評を書かれるという事が良い事であるパターンもあるからです。

悪評には2種類ある

実は悪評には2つの種類があるんです。

1つは、最近あったペヤングやマクドナルドの混入事件のような”事実”を伝えるもの。
これは本当に起きたことが悪い事だった、というだけの話。

もう1つは、”妬み”によるもの。
つまりはあなたがうらやましくて仕方がないんです。
昔、ブルーハーツの曲の歌詞にもありました。

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何がうらやましいのか?というと、
それはあなたが自由気ままに飲食店をやっていること。
そのお店に客として来店した”偉いはずの”自分の想い通りにならなかったこと。
(それなのに運営を続けられるお店がうらやましい)

だから、めちゃくちゃにしてやりたいんですね。
なんとなく気持ちはわからんでもないですが・・。

で、この2つのうち、1つめの場合は、あなたのお店が悪いです。
謝罪して、徹底的に改善して、徐々に信頼を取り戻すしか方法はありません。

でももう1つの方だったら、あなたは逆に喜んでいいんです。

誰かに嫌われる店こそ、誰かに強烈に好かれる店

人は、うらやましくもない、どうでもいいことには興味を持ちません。

先日テレビ番組で、芸人の横澤夏子さんとトレンディエンジェルのたかしさんに熱愛疑惑があるというのをやっていて、ゲストの方々が「どうでもいい」とツッコミまくってたのを思い出します。

正直僕も、どうでもいいと思いましたw
自分にとって害も益もないから興味がないんです。

そういや学生時代に、自分が好きだった女の子が「カッコいい」といっていた芸能人の事がとても嫌いだった事も思い出しました。

つまり、「好き」や「嫌い」の反対は「どうでもいい」ということなんです。
逆に言えば、あなたのお店を「嫌い」と思って悪評を書く人がいるということは、
強烈に「好き」と感じてくれている人もいるということ。

まぁ、それが常連さんなんですけどね。

もし、悪評すら書かれない、常連さんもいないというお店だとしたら、
みんなにとって「どうでもいい」お店である可能性が高いわけです。

無難に店舗運営をしていたらそうなりそうですね。
どうでもいいという事は、魅力がないということですから。

そこらのファミレスと同じだというわけ。
個人の飲食店として存在する意義が問われてきます。
【関連】あなたのお店が存在する理由は必ずある!その答えを知っているのは・・

おわりに

というわけで、「どうでもいい」と思われない、強烈に「嫌われる」店を作りましょうという話でした。
もちろん字面通りに単純に嫌われるだけじゃダメですw
その反対側にいる「好き好き好きー!」っていう人の事だけを考えましょう。

奇しくも先日「しくじり先生」で小林麻央さんがプレゼンした内容もこんな感じでした。

嫌われないように八方美人になるのではなく
自分の事を好きだと言ってくれる人の為に頑張る

というような話だったと記憶しています。

お客さんが来なかったり、悪評を書かれたりすると、
僕らは心理的にバランスを取ろうとしてしまいます。

「嫌われたくないから、指摘された部分は直そう」とか
「悪口を言ってきたヤツを見返す為にすごい料理を開発してやろう」とか。

でもその前に、
いったいあなたが誰の為に頑張らなければならないのか?をもう一度考える必要があります。

だからまぁ、諸先輩方の言葉を借りるなら、
「言わせておけ」ってところです。
悪評書いている人間は所詮大物にはなれないようなヤツですから。

追記

これもまたテレビの話なんですが、
アメトーーク!でブラマヨの吉田さんもこんなことを言っていました。

後ろ指さされても気にするな
振り返らなかったらええ

さすが、信念を持って活躍されている方は考え方がしっかりしています。
ツイッターでは30RTしかされなかったみたいですが、僕の胸にはしっかり届きましたw

追々記

・・テレビのネタばっかりになってしまいましたが、たまたま重なっただけで、決してヒマ人ではないですw

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