異業種からの参入で小さな飲食店をやってるけど何か質問ある?小さな飲食店主の経営幼稚園

これから飲食店を始めたい方や既に小さい飲食店のオーナーをされてる方に役立つかもしれない情報を書いていきます。

常に3か月先のイベントに訴えるようにしていけば、お客さんは来る

 - お客が来ない理由と解決案

      2016/02/06

27517cf056734bc9b4d5f81e0ee065e0_s

飲食店で何気に重要なのが「イベント」
これは、「じゃんけん大会」とかそういう事ではなくて、行事という意味です。

これをどこまで重要視しているかで、集客に違いが出てきます。

スポンサーリンク

3ヵ月先のイベントを意識した行動ができているか

 

例えば、1月だったら新年会。
3月だったら送迎会。
4月だったら歓迎会、お花見会。
5月はGW。
6月はウェディング二次会。
8月はお盆。
10月はハロウィン。
12月はクリスマス、忘年会。

こういうイベントにうまくぶつけていけるかどうかが繁盛店のカギです。

他にも2月のバレンタインデーや節分、6月や10月には運動会の打ち上げとかもありますね。
正直言って、なんでもいいんです。なんでもいいからお客さんに来店のキッカケを作ってあげる。

ポイントは

「えっ、この店でこれ出来るんだ」

って事をプッシュしていくこと。

お客さんは思ったほどあなたの店について考えていない

例えば、バーみたいなお店でGWの家族お疲れ会が出来るとか、和食の店でハロウィンパーティが出来るとか。
そういう意外性のあることって、お店側が「言ってくれたら何だってやりますよ」って思ってたとしても、
お客さんは想像すら出来なかったりします。

まさかあなたのお店を友達と貸し切りに出来るなんて思いもしないわけです。
これってすごい勿体なくないですか??

※ちなみに僕の店はダイニングバーみたいな感じなのに、忘年会が出来ると言ったら驚かれました。
・・・そんなもんなの??

知ってたら、出来るってわかったら候補にあがるかもしれないけれど、
知らないから考えもしてくれないんです。

そうすると「じゃあ10人も集まったし、カラオケとかにしとく?」みたいになっちゃう。
ファミレスとか居酒屋さんが強いのは、「あれもこれもできます」っていうのがみんなに知れ渡っているから。

もちろん、店のイメージにあまりにも合わないことをやってしまうと、逆効果だったり、やってる方も楽しくなかったりするので、あくまで「うちとしてはやってもいいって思ってるけど」っていう事をお客さんに「できますよ」って伝える努力をするということです。

楽しい記憶がお客を呼ぶ

こういうイベントの時に人が集まってくれると、繁盛しているイメージが出来上がります。

繁盛していると、その時に来たお客さんも楽しい気持ちになって「また来たいね!」ってなるんです。
そうすると、2月、7月、9月、11月のように、比較的何もない月にも自然と集客できるんですね。

具体的にどうするかと言ったら、もう宣伝しかないです。

ホームページ、ブログ、SNS(Facebook、Twitter)、店頭告知、チラシetc…思いつくもの全部で告知します。
来店されたお客さん一人一人に口頭で言ってもいいですよね。

それをじゃあ”いつからやるか”っていうと、僕は3か月前からだと思ってます。

忘年会だったら、9~10月から。
お花見会なら1月から。

何故なら、早い人は3か月前には予約を入れてくれますし、なんとなく人々の話題にあがるまえにこちらからアプローチしておくことで先手を取れる感じです。

例えばお花見を意識するのが3月に入ってからだったとして、
「お花見どうしよう」って思った時にはすでにあなたのお店が頭に浮かんでなければいけないという事です。

そうすれば、お客さんが誰かとの会話で「お花見」って単語が上がったときに思い出してくれるかもしれないですよね。

他の飲食店さんが1か月前からでいいやって思っているなら、それより早く仕掛けたもん勝ちです。
むしろ仕掛けるのが遅ければ遅いほど、「もうあっちのお店に予約しちゃったから、来年はここにしよう」みたいな話になっちゃいます。この人、来年も絶対に来ません。

というわけで、イベントは3ヵ月先を見て、仕掛け続けていく。
日々のルーチンの中にこれを入れていく事が上手にお客さんを増やす方法のひとつだと思います。

 

スポンサーリンク

こんな記事も読まれてます

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です