異業種からの参入で小さな飲食店をやってるけど何か質問ある?小さな飲食店主の経営幼稚園

これから飲食店を始めたい方や既に小さい飲食店のオーナーをされてる方に役立つかもしれない情報を書いていきます。

稼げていない飲食店主にこそアフィリエイトがオススメな理由

 - 飲食店主の副業 ,

      2016/02/17

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突然ですが、お店はうまくいっていますか?

もし、
「おうよ!めちゃくちゃうまく行ってるぜ!心配すんな!」
って方は、回れ右ですw

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飲食店主と副業

こんなご時世ですから、
なんか、思ったよりはうまく行ってない
もしくは
今はそこそこ調子いいけど、将来が不安
・・・あなたもこんな感じではないでしょうか。

僕はお店があまり良くない時期に、副業としてアフィリエイトを始めてみました。
理由は本収入一本だけだと不安だったからです。

商売って、ちょっとでも余裕がないとお客さんにバレちゃうんですよね・・。
そうするとお客さんが離れていっちゃう。

賢明さが伝わるならいいけれど、必死さが伝わってはいけないというか。
(賢明さは「頑張ってるね~」って感じのこと、必死さは「必死やな・・・」って感じのことですw)
あなたの顔、死んでませんか!?流行っているお店ほど、スタッフがイキイキしている理由。

心に余裕を出す為には、どうしてもお金の不安があってはいけません。
だから、副業でお金が少しでも増える事が手助けになるかと思います。

20年後も飲食一本でやれてますか?

 

GoogleのCEOがつい先日、

「20年後、あなたが望もうが、望むまいが現在の仕事のほとんどが機械によって代行される。」

と言っていたのをご存じですか?

彼らはすでに人工知能の開発レベルを高いところまでもってきていますし、
自動操縦の車なんかもすでに出始めて来ていますよね。

つまり、機械が出来る仕事は、どんどん機械がやる時代が来るってことです。

僕らも昔、駅の改札が自動になる瞬間を見ました。
年賀状がメールに切り替わるのも見ていますし、
自動で樽生が注げる機械もどんどん導入されています。

100年近く前には、馬車が要らなくなり、車に変わりました。
時代はあっという間に変わっていきます。
そういう事が、もっと多く、身近な範囲で起こりうるという事なんです。

それが何を意味するかといえば、
単純に人手が余るということです。

人手が余れば、みんな職を求めます。
飲食店でも同じことが言えます。

もし、あなたのお店がうまくいかなくなったとしたら、
あわよくばどこかの飲食店で雇って貰おうなんて思っていませんか?

その時に飲食店の募集人員が1人だったとして、
数千人が応募してもあなたは勝ち残れますか?

無駄に不安を煽っているわけではありません。
そうならないように、今のうちから出来る事をやっておこうという話です。

今のうちに決めておくこと

とはいえ、一日は24時間しかありませんし、
他の事に割いている時間なんてないかもしれません。

確かに僕も、あっちこっちに目を向けるよりは、飲食一本に絞った方がいいんじゃないかとも思います。

ただし、料理の修行ばかりに注力するのなら、世界一の料理人になるつもりで頑張りましょう。
中途半端な料理人だと20年後が若干心配です。

料理人になるのか経営者になるのか?
どちらかだけでも今のうちに決めておかなければいけないと思います。

アフィリエイトとは?

さて、僕は早々に「経営者になること」を選びました。

なので、料理の腕はあなたよりも確実に低いです。間違いないです。
それでもあなたよりはお客さんを呼べている可能性はあります。

経営者として、もし副業を考えるのであれば、アフィリエイトが一石二鳥なのでオススメ。

アフィリエイトというのは、広告をブログなどに貼って、
そこから商品が売れたらマージンが貰える仕組みです。

もしブログやツイッターをやっているのであれば、知っておいて損はありません。

アフィリエイトがなぜ一石二鳥なのかというと、
「24時間営業で人件費・材料費・家賃がかからない」という、飲食店と真逆の経営が出来ることと、
「飲食店にも共通する商売の仕組みを学べる」という直接的なメリットがあるからです。

24時間年中無休

飲食店はお店を開けている時間しか稼げません。
僕はこれがすごくネックだと思っています。

僕の店は夕方17時~23時までの6時間。
これ以外の時間にお客さんが来てくれても、店は閉まってるんです。
そりゃ当然帰っちゃいます。

また、基本的には僕が店に立ってるわけですから、
定休日を設けています。
定休日に来てしまったお客さんは、当然帰っちゃいます。

その点、アフィリエイトは、24時間年中無休でオープンしている状態。
たとえ夜中にお客さんが来ても、勝手に買ってってくれるんです。

もうこれだけで「すげえー!!」って思いますよね。

しかも、そこに人件費が必要ないんですよ。
勝手に来て、勝手に買って帰ってくれる自販機みたいな感じです。

24時間営業のコンビニより強いわけです。

仕入れがない

僕は飲食店のもう一つのネックとして、
原材料費が高い部分があげられると思っています。

商売をやったことがない人には
原価4割というと「ボッタクリ」と言われますがw
商売をかじった人なら「原価にそんなかかってんの!?」と驚かれます。

実際には3割強ですけど、廃棄があったり、賄いにしている分をいれると
4割近くにはなっちゃいます。
また最近は原材料の価格も高騰していますから、
正直言って飲食店にはすごく厳しい時代が来ています。

それに比べて、アフィリエイトは仕入れ値が0円です。

0円でスタートできて、最後の最後まで0円のまま。
つまり、売って得たマージン分が全てまるっと利益になるわけです。

家賃がかからない

飲食店最大の固定費である家賃。

通常売り上げの10%未満におさえるように言われていますが、
僕には全然無理でした。

うちがいくら売り上げようとも、売れなかろうとも変わらないのが家賃です。
ぶっちゃけ高すぎます。
不動産屋さんと大家さんは、もっと今の経済状況と将来を考えて欲しいです。
(・・・そんな事言っても変わらないですけどね)

アフィリエイトは、家賃0円でスタートする事もできます。
もちろん効率的にやるなら、月1,000円程度の家賃のような経費に投資するのもありです。

飲食店にも共通する商売の仕組みを学べる

飲食店の戦略って、なんだと思いますか?

料理の味、お店の雰囲気、接客、立地、広告、etc…

従来マーケティングと呼んでいたものは、最近「ストラテジー」と呼ぶそうです。
そのままずばり「戦略」です。

料理の味は、「誰が食べても絶対に一番美味しい」なんてものは存在しません。
人それぞれ味覚は違うから、”それを美味しいと感じられる人”の舌に合う料理を提供する必要があります。

例えば、とんこつしょうゆラーメンなんかがわかりやすいかな。
どれだけ美味しい濃厚な背脂たっぷり系ラーメンだったとしても、
脂っこいのが苦手な人には地獄でしかないです。

たまに「味がわかんねえやつは帰れ帰れ!」みたいな人もいますが、
「味がわかるように書いとけよバカヤロウ」って思われても仕方ないですよ。

つまり、「うちのらーめんは濃厚で背脂たっぷり、ニンニクも超効いてますよ!」
と書いておくことが、戦略の一つでもあるんです。

これが「世界一美味しいらーめん」なんて書いてあったら、
濃厚系が嫌いな人が来たら「どこが!?!?」って憤慨することになります。

アフィリエイトで言えば、紹介する商品の質なんかがそれにあたります。

例えば、「ニキビ予防の薬」がアフィリエイトで紹介できたとしましょう。
あなたはこれを誰に紹介しようと思いますか?

定年を過ぎたおじいちゃんおばあちゃんでしょうか。
それとも、5歳ぐらいのチビっこ(のお母さん)?

なんとなく「中高生」とか「20代OL」とか思いませんでしたか?

しかも「これからニキビが出来るかもしれない中学生」と「もう既にニキビで悩んでいる中学生」だったら
どちらがこの商品を求めていると思いますか??

ラーメンの件も、ニキビ予防の件も、
商品が違うだけで、欲している人に欲している物を紹介するという意味では
同じ事だという事がわかりますよね。

これを究極に突き詰めていく行為こそがマーケティングでありストラテジーだと思います。

ってことは、逆に考えると、
アフィリエイトをやる事で、マーケティングに強くなる事が出来れば、
飲食店にも応用がきくという事。

つまり、
副業として利益を得ながら、
本業の強化にもつながる
というわけです。

まとめ

長くなりすぎてしまいました・・・まとめると、

  • 今後来るであろう機械化(自動化)の時代に備える必要がある。
  • アフィリエイトは24時間365日人件費・家賃をかけずに売る事ができる。
  • アフィリエイトからは飲食店にも応用できる戦略が学べる。

こんな感じです。

なので、僕個人的にはオススメの副業と言えます。
・・ただし、「ブログに貼っておけば稼げる」みたいな簡単なものではないです。
※飲食店が「出店すればお客さんが来て儲かる」ってわけじゃないのと同じ。

気になる方は下記のサイトが初心者にオススメです。
というか、僕もここを利用しています。

 

A8.net

残念ながら何でも紹介したい物を紹介できるというわけではありません。
でも、「あ、これならオレ紹介できそうかも」ってものがあるはずです。

そしたらそれを、
「誰に紹介できるのか(誰が喜んでくれるのか)」
「どうやったら紹介できるのか」
などを考えることが重要。

これって、本当にあなたのお店のことと同じですよね。

誰が喜んでくれるのか。
その人はどうしたらうちの店に来てくれるのか。

考えて考えて、実践していく事で、
自分のお店のお客さんの事も見えてくるようになるのではないでしょうか。

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